擬音・擬態
自分は昔、オリジナルの擬音語・擬態語を作るのが好きだった。
一般的に日本語で使われている擬音語・擬態語より
もっとフィットして、もっと雰囲気が出る言葉が思い付くと
嬉しくなって何度も口ずさんだ。
でもそれは人に言うことではないものなんだ、と
自分の中で決めていたから
誰かに言ったことはほとんどないと思う。
‥
そういえば最近、新しい擬音語・擬態語を作っていない気がする。
あまり周りの音に耳を傾けたり、
何かをぼぉっと観察したりすることがなくなっちゃったのか。
。
試しに一つ…
。
えぇっと、この寝る前の寝るか寝ないかの中途半端でだらだらした状態、
俺なら『のんねら』した状態と名付けるかな。
うん、悪くない。
配属後3ヶ月経過
配属後3ヶ月が経過した。
もうすぐ夏季長期休暇。
有給を使うと結構な期間の休暇になる。
んでも自分はそんな有給は使わない。
だって、もう既に有給が半分しか残っていないから。
それは、正社員になってそうそう
海外逃亡の為に使いまくったから。
ま、若いうちの経験は金を払ってでもなんとやら…。
という言葉を信じるとしようか。
いらっしゃいませの返事は?
おはよう と言われたら、おはよ。
ありがとう、と言われたら、いえいえ。
じゃぁね、 と言われたら、バイバイ。
だけど
、
いらっしゃいませ、と言われたら、
俺はなんと返事をすれば良いのだろう。
。
気分転換で立ち寄ったampmでふと気になった。
そんな、色んな意味で寒い寒い日曜日。
風邪か
朝起きてから喉が痛い。
う、まさかこの時期に風邪かよ。
でも風邪、って本当に体の病気か?
って思う時がたまにある。
むしろ、心理的な効果が原因なんじゃないかって。
なんというか、心の弱い虫が
体を占拠しているせい、というか。
だって小学生の時なんて2〜3回しか
風邪引かなかったし、
サークルですっごい大事な時期に
冬の寒空の下で居眠り(酔って)してても
びっくりする位に元気だった。
心理状態が安定ならば、体も安定って感じでね。
ほら、風邪引くと見る夢が怖いのは
弱い虫が頭まで占拠しちゃっている効果とか。
んじゃ、仮にもしその通りだとすると
製薬企業は別のタイプの風邪薬を出した方が良いだろ。
風邪に効く本とか、風邪に効く音楽とか。
風邪に効くお笑い芸人とかも良いな。
ってか、もう出てるかな。
寝よ。